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安全啓蒙委員会


                                                         平成12年9月13日
                                                         平成12年4月18日
全日本実業団ボートセイリング連盟会員 殿 
                                             全日本実業団ボートセイリング連盟
                                                               安全啓蒙委員会

                      レスキュー用笛の配布について

拝啓、日頃会員の方皆様には連盟の発展にご協力頂き、誠にありがとうございます。
さて、先日の拡大常任理事会において下記の通り決定致しましたので、各企業の皆様に
配布の程、よろしくお願い致します。
                                                                         敬具

                                     記

1.目的
   実業団連盟会員のレ−ス、フリ−セイリング中の重大事故の防止及び、安全意識の
   向上
2.経緯
   ここ数年、実連の中で重大な事故などは起きてはおりません。これも、会員の皆様の
   安全意識の向上の賜物だと思っております。しかし、流されてレスキューされる事は
   レース、フリーセイリングを問わず発生しているのが現状です。現在着用して頂いて
   いるライフジャケットは確かに必要ですが、もし流された場合には救助を求める道具
   にはなりません。つまり自分から第三者に助けを呼ぶ手だてが今までありませんでし
   た。「声を出せば良いのでは?」と言う意見もありますが、疲れきった体で大声を出
   せる力が残っているでしょうか。それが女性であれば尚の事。そこで、声より大きな
   音が出て、いち早く救助を(見つけてもらう)してもらえるよな物はないか、との経
   緯で今回会員の皆様に「笛」を配布する事になりました。また、携帯するにあたり、
   一般的な笛のように大きな物ではなく、ライフジャケットのポケットにも入り、セイ
   リングの邪魔にならないコンパクトな物を選びました。
3.配布要領
   各企業代表者に登録人数分送付致しますので、ご面倒ではありますが企業内で会員様
   に配布願います。
4.実施時期
   平成12年7月1日から
5.ルール
   実業団連盟(以下甲)の会員が甲の主催するレースに参加する場合は、必ず携帯する
   事。携帯していない事が甲に確認された場合、失格等のペナルティーを課せられる場
   合があります。
6.その他
   *紛失の場合
     有料にて販売致します。大会会場もしくは理事までお願いします。
     あるいは、同等機能の笛を各自で購入してください。(←追記分)
   *安全の為、フリ−セイリング時にも携帯して下さい。
                                                                           以上


[JCBA NEWS 2000]