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安全啓蒙委員会からのお知らせ
安全啓蒙委員会からのお知らせです。(2002.5.9)
1.「平成12年におけるボードセイリングに伴う事故の状況」の統計・資料。
2.安全具(ライフジャケト・レスキューシート・レスキュー笛)携帯のお願い。
3.事故・想定事故の情報提供のお願い。
<1>ボードセイリングに伴う事故の状況についてお知らせします。
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以下の資料は(財)日本海上レジャー安全・振興協会のまとめによる統計・資料
「平成12年におけるマリンレジャーに伴う事故の状況」からボードセイリングに関する個所を
抜粋したものです。
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1 事故の推移
平成12年におけるボートセイリング中の事故者は、32人で、このうち2人が死亡・行方不明となっ
ている。前年と比べ事故者は19人、死亡・行方不明者は3人減少している。
2 月別の発生状況
ボードセイリング中は、2、6、10月が減少、3、7月に増加した。
3 時間別の発生状況
ボードセイリング中の事故は、昼間特に午後2時から午後5時に賭けて多く発生している。
4 年齢別の発生状況
年齢別発生状況は、次のようになっている。
ボードセイリング中の事故者は、20歳代の14人(約44パーセント)、30歳代が11人(約34パーセン
ト)と、これらで全体の約8割をしめており、サーフィンと同様に若年層に愛好者が集中している。
5 原因、形態別の発生状況
ボードセイリング中の事故の形態別発生状況は次のとおりである。
原因としては、技能不足など知識、技能の不足によるものが17人(約53パーセント)と最も多く、次
いで、気象・海象不注意など不注意によるものが8人(25パーセント)となっており、これらの原因
が全体の8割近くを占めている。形態としては、漂流したものが29人(約91パーセント)と大多数を
占めている。
6 天侯別の発生状況
もともとマリンレジャーは好天の中で行われることが多いため、各レジャーとも晴れ若しくは曇り
の日の事故が多数を占めているが、そのような中にあって、他の譲レジャーに比べ雨の日の事故が
占める割合が高いのは、磯釣(約13パーセント)、ボードセイリング(約6パーセント)、サーフィン
(約5パーセント)となっている。
7 海水温度別の発生状況
海水温度別発生状況は次のとおりである。
ボードセイリング中の事故は、20度以上25度未満で12人(約38パーセント)、15度以上20度未満で1
0人(約31パーセント)となっており、15度以上の海域で全体の約7割が発生しているが、10度以上1
5度未満で5人(約16パーセント)、5度以上10度未満で4人(約13パーセント)と、比較的水温の低い海
域においても発生している。
8 風力別の発生状況
風力階級3以下(毎秒5.5m未満)の風の弱い状況での事故が多数を占めているレジャーが多い中で、
ボードセイリング(風力階級4以上(毎秒5.5m以上)での事故が約72パーセント)及びサーフィン(同村
43パーセント)は、他のレジャーに比べ風の強い状況での事故が多くなっている。
9 波浪別の発生状況
風浪階級2以下(波高0.5m以下)の波の低い状況での事故が多数を占めているレジャーが多い中で、
ボードセイリング(風浪階級3以上(波高0.5mを超える)での事故が約56パーセント)、サーフィン(同
約33パーセント)及び磯釣(同約33パーセント)は、他のレジャーに比べ波の高い状況での事故が多
くなっており、特に磯釣において5名、サーフィンにおいて3名、遊泳において2名が、風浪階級6以
上(波高4mを超える)の高波の中で事故に遭っている。
10 洋意報等発令別の発生状況
気象注意報等が発令されていない状況での事故が多数を占めているレジャーが多い中で、サーフィ
ン(注意報等発令中の事故が約52パーセント)、ボードセイリング(同.約44パーセント)は、他のレ
ジャーに比べ注意報等の発令中の事故が多くなっている。
11 救命胴衣着用別の発生状況
本来、着用が望ましいレジャー別の救命胴衣着用別発生状況は次のとおりである。
ボードセイリング中の事故者のうち、救命胴衣を着用していた者は14人(着用率約44パーセント)で、
このうち死亡・行方不明者は発生していない。一方、救命胴衣を着用していなかった者は18人であ
り・このうち2人が死亡し、死亡率は約11パーセントである。
12 都道府県別の発生状況
ボードセイリング中の事故は、13道府県で発生しており、事故者がいなかったのは、26都府県であ
った。ボードセイリング中の事故者は、神奈川県(6人)、千葉県と愛知県(ともに5人)、兵庫県と大
分県(ともに3人)等で発生しており、また、死亡・行方不明者は、青森県と三重県でそれぞれ1人発
生している。
(資料提供:(財)日本海上レジャー安全・振興協会)
<2>安全具携帯のお願い。
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日頃からセイリングの際には必ず、ライフジャケット・レスキューシート・レスキュー笛を携帯し
出艇いただくようお願い致します。
また、新規部員の方や初心者方々にも安全具携帯の習慣を定着いただく様、ご指導お願いします。
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「レスキュー用笛の配布について(2000.9.13)」はこちら
<3>事故・想定事故の情報提供のお願い。
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お願い:ボードセイリング中の事故あるいは日頃の危険体験から想定される想定事故に関する情報
をお寄せください。
ご報告いただいた情報は安全意識向上を目的に、実連ホームペイジ等を通じ、
実連会員の方々に公開して行きたいと思います。
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この用紙は実連ホームページ http://jcba-hp.hp.infoseek.co.jp/info/jcba-doc.html から取出す
ことが出来ます。
<記入用紙の回収先>
1FAX :0466-60-1515(西村)
2e-mail: nishi1-h@bridgestone.co.jp(用紙ファイルの必要な方はe-mailにてご連絡ください)
報告者氏名 企業名 (NO. )
以上の内容は公開致しません。
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可能な範囲で以下をご記入ください。
<ボードセイリング事故・想定事故 報告>
報告内容 1.実際に発生した事故(本人・目撃) 2.予測される事故 報告者ウインド歴 年
事故発生日時 年 月 日 時頃
事故発生場所 1.海上 2.海岸 3.艇庫 4.道路 5.その他( ) (具体的
: )
事故発生時状況 1.実連大会中 2.実連外大会中 3.倶楽部イベント中 4.フリーセイリ
ング中 5.車の運転中6.その他( ) (具体的: )
事故の内容 (何がどのように なったかを記入)
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・
被災者の被害状況
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事故の発生状況
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・
考えられる原因
1
2
3
考えられる対策
1
2
3
ボードセイリング事故・想定事故報告 用紙のダウンロード
ボードセイリング事故・想定事故報告集